プラバスタチン について
プラバスタチン は、特定の患者の高コレステロールおよびトリグリセリドを低下させます。 また、高密度リポタンパク質(HDL)[善玉] コレステロールレベルも上昇させます。 通常、適切な食事両方と並行して使用されます。 冠状動脈性心臓病による心臓発作、脳卒中、および死亡のリスクを軽減するために特定の患者に使用されます。 血管の閉塞を遅らせたり、閉塞した血管を開くための医療処置の必要性を減らすためにも使用されます。 医師が決定した他の症状にも使用されることがあります。
プラバスタチンは、HMG-CoAレダクターゼ阻害剤であり、「スタチン」としても知られています。 コレステロールを含む体内の特定の脂肪物質の生産を減らすことによって作用します。
以下の場合は使用を控えましょう
- プラバスタチンの成分にアレルギーがある
- 肝臓の問題や肝機能検査で原因不明の異常がある
- 妊娠中、授乳中である
- ゲムフィブロジルを服用している
これらのいずれかが当てはまる場合は、すぐに医師または医療従事者に相談してください。
使用上の注意
プラバスタチンはいくつかの症状と相互作用を起こす可能性があります。 何か症状がある場合、特に次のいずれかに該当する場合は、医師または薬剤師に相談してください。
- 妊娠、妊娠予定、授乳中の場合
- 処方薬、一般薬、ハーブ類、栄養補助食品を服用している場合
- 薬、食品、その他の物質にアレルギーがある場合
- 低血圧、重度の感染症、腎臓疾患、甲状腺機能の低下、糖尿病、筋肉痛・圧痛を患っている、発作の病歴がある場合
- 代謝、ホルモン、電解質の問題がある場合
- 飲酒している場合
- 黄疸(皮膚や目の黄変)がある場合
- 肝臓の問題やアルコール乱用の病歴がある場合
- 最近大きな手術を受けたり、重傷を負った場合
- 特定のタイプの高コレステロール(例: ホモ接合性家族性高コレステロール血症)
いくつかの医薬品はプラバスタチンと相互作用する可能性があります。 他の薬、特に次のいずれかを服用している場合は、医療提供者に相談してください:
- 筋肉または腎臓疾患のリスクを高める可能性のある医薬品: コルヒチン、ダプトマイシン、ダルナビル、フィブラート(例: ゲムフィブロジル、フェノフィブラート)、免疫抑制剤(例: シクロスポリン)、マクロライド(例: エリスロマイシン、クラリスロマイシン)、ナイアシン
- プラバスタチンの有効性を低下させる可能性がある医薬品: エファビレンツ
- プラバスタチンによって副作用のリスクが増加する可能性がある医薬品: シメチジン、ケトコナゾール、スピロノラクトン
上記は起こりうるすべての相互作用を完全に網羅していない可能性があります。 プラバスタチンが服用している他の薬と相互作用するかどうか、医療従事者にお尋ねください。 医薬品の服用を開始、停止、変更する前に、医療提供者に確認してください。
用法、用量について
医者の指示に従ってプラバスタチンを使用してください。 正確な用量については、医薬品のラベルを確認してください。
- 食前・食後・食間の区別なくプラバスタチンを経口服用してください。
- コレスチラミンまたはコレスチポールを服用する場合は、プラバスタチンの投与から少なくとも4時間以上前または1時間以上後に服用してください。
- 気分が良くてもプラバスタチンを忘れずに服用して下さい。
- プラバスタチンの服用を忘れた場合は、気づいた時点で服用して下さい。次の服用まで時間が無い場合は、その服用を飛ばして通常の服用計画に戻ります。一度に2回分服用しないでください。
プラバスタチンの使用方法について質問がある場合は、医療提供者にお尋ねください。
安全に関する情報
- プラバスタチンはめまいの原因となる可能性があります。この副作用は、アルコールや特定の薬と服用すると悪化する可能性があります。プラバスタチンは慎重に使用してください。どのような反応が起こるか分かるまでは、運転や危険な作業を避けてください。
- プラバスタチンは肝臓の問題を引き起こす可能性があります。プラバスタチンを服用している患者では、まれに重度、時には命にかかわる肝不全を起こしたことが報告されています。プラバスタチンを毎日または高用量で服用した場合、肝臓病の病歴がある場合は、肝臓の問題を発症するリスクが高くなります。
- プラバスタチンを服用している間はアルコールを飲む前に医師に確認してください。
- 肝臓の問題(例: 皮膚や目の黄変、暗色尿、白色便、重度または持続性の悪心、食欲不振、腹痛、異常な疲労など)がある場合は、すぐに医師に相談してください。
- 医療提供者から与えられた食事と運動プログラムに従って下さい。
- 医師または歯科医にる前にプラバスタチンを服用していることを伝えてから、医療や歯科医療、救急医療、手術を受けてください。
- 妊娠する可能性のある女性は、プラバスタチンを服用している間は有効な避妊方法を実施して下さい。避妊方法の実施について質問がある場合は、医師に確認してください。
- 医師に確認せずに推奨用量を超えてはいけません。
- プラバスタチンの服用で筋肉の問題(筋障害)が起こる可能性があります。 65歳以上の人や、腎臓の問題や甲状腺機能の低い人で、筋肉の問題のリスクが高くなる傾向があります。特定の他の医薬品(例: ナイアシン)を一緒に摂取している人でリスクが高くなる傾向があります。原因不明の筋肉の痛み、圧痛、衰弱が出た場合はすぐに医師に報告してください。特に、発熱や一般的な体の不快感を伴う場合は、医師に相談してください。医者があなたにプラバスタチンの服用を中止するように指示した後でも筋肉の問題が残っている場合は、医師に相談してください。
- プラバスタチンを使用している間は、血中コレステロール値や肝機能検査などの検査を実施する可能性があります。これらの検査は、症状を監視したり、副作用をチェックしたりするために使用されます。医師と相談しながら実施して下さい。
- 高齢者の場合はプラバスタチンを注意して使用してください。副作用、特に筋肉の問題に対してより影響を受けやすい可能性があります。
- プラバスタチンは、8歳未満の小児および思春期に達していない人には、細心の注意を払って使用する必要があります。子供への安全性と有効性の確認が必要です。
- 妊娠中および授乳中:妊娠している場合、プラバスタチンを使用しないでください。胎児に害を及ぼす可能性があります。服用している間、確実な避妊を行って下さい。妊娠してしまった可能性がある場合は、すぐに医師に相談してください。プラバスタチンは母乳に流入することが分かっています。プラバスタチンを服用している間、母乳を与えないでください。
副作用
すべての薬は副作用の原因となることがありますが、多くの場合、副作用がないか、あった場合でも軽微です。 下記の一般的な副作用のいずれかが持続したり煩わしい場合は、医師に相談してください。
下痢、 頭痛、 胸焼け、 吐き気、 疲れ、 急性上気道炎、 嘔吐
下記の重大な副作用が発生した場合は、すぐに医師の診察を受けてください。
重度のアレルギー反応(発疹、 蕁麻疹、 かゆみ、 呼吸困難、 胸苦しさ、 口・ 顔・ 唇・ 舌の腫れ、 異常な嗄声(声のかすれ))、 排尿量の変化、 胸痛、 精神錯乱、 発熱、 悪寒、 持続的なのどの痛み、 インフルエンザ様の症状、 記憶障害(例: 物忘れ、 記憶喪失)、 筋肉痛、 圧痛、 衰弱(発熱や疲労の有無にかかわらず)、 皮膚の発赤・ 腫れ・ 水ぶくれ・ 剥離、 重度・持続性の悪心・嘔吐、 重度の胃の痛み(吐き気・嘔吐の有無にかかわらず)、 息切れ、 肝臓による症状(例: 皮膚や目の黄変、 暗色尿、 白色便、 食欲不振、 異常な疲労)、 異常な打撲や出血、 視覚の変化
上記は起こり得る副作用を全て網羅していない可能性があります。 副作用に関する質問がある場合は、医療従事者にお問い合わせください。
名前: 匿名 商品名: 症状: 高コレステロール
この薬を約3年間服用しました。約6ヶ月前、投与量が20mgから40mgに増えました。最初は問題なかったのですが、数ヶ月後、息切れ、胸の痛み、振戦、疲労と嘔吐が始まりました。胸の痛みと息切れが酷かったので、救急病院へ行っても、心臓には異常なしとのことでした。心電図、エコー検査、ストレス検査を受けるために心臓の専門医に診てもらっても異常は見つかりませんでした。肺機能検査を受けても異常なしでした。プラバスタチンの服用でコレステロールが177に下がっていたので、医師にプラバスタチンの服用を中断してみて、何か変化があるかどうか試してみるよう言われたのでその通りにすると、3日以内に体調が良くなり始め、1週間以内には元通り元気になりました。
この薬を約3年間服用しました。約6ヶ月前、投与量が20mgから40mgに増えました。最初は問題なかったのですが、数ヶ月後、息切れ、胸の痛み、振戦、疲労と嘔吐が始まりました。胸の痛みと息切れが酷かったので、救急病院へ行っても、心臓には異常なしとのことでした。心電図、エコー検査、ストレス検査を受けるために心臓の専門医に診てもらっても異常は見つかりませんでした。肺機能検査を受けても異常なしでした。プラバスタチンの服用でコレステロールが177に下がっていたので、医師にプラバスタチンの服用を中断してみて、
名前: 匿名 商品名: 症状: 高コレステロール
プラバコールを40mg服用し始めて2週間以内に、肩、手首および膝の筋肉が弱ってきていることに気付きました。後になってこの薬の副作用の可能性があると分かりました。薬を止めてみると驚くほど回復しました。
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名前: 匿名 商品名: 症状: 高コレステロール
20mgのときは良かったのですが、医師が40mgに増やすと筋肉のこわばりがひどくなり始めました。(特に朝)
名前: 匿名 商品名: 症状: 高コレステロール
すぐに筋肉痛と胸の緊張(心臓も筋肉です)が出ました。また、左足がすこししびれて結局救急病院へ行きました。 薬でコレステロールを明らかに低下しましたが、それ以来薬の服用を止めました。
名前: 匿名 商品名: 症状: 高コレステロール
副作用なしでコレステロールを下げてくれました。
名前: 匿名 商品名: 症状: 高コレステロール
3ヶ月以内にコレステロールが下がりました。
名前: 匿名 商品名: 症状: 高コレステロール
アトルバスタチンは痛みのために服用を中断しましたが、プラバスタチンは大丈夫でした。
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名前: 匿名 商品名: 症状: 高コレステロール
ガスがかなりたまりと腸がゆるくなっています。何かを食べても、すぐに下から出ていってしまうような状態です。排尿回数も増加しました。コレステロールを下げるために、胃が痛んだり、食事の度にトイレに走らなければ行けないのは因果なものです。
名前: 匿名 商品名: 症状: 高コレステロール
副作用なしで、効果がありました。
名前: 匿名 商品名: 症状: 高コレステロール
シンバスタチンを服用して、脚の痛みがあったので、プラビスタチンに切り替えましたが、肩の痛みや体の衰弱を経験しています。他の選択肢についても相談してみるつもりです。
名前: 匿名 商品名: 症状: 高コレステロール
プラバスタチンを2週間服用したところ、顔が腫れて目が覚めました。医者に相談すると副作用なので、服用を中断するよう言われました。
名前: 匿名 商品名: 症状: 高コレステロール
血糖値が上がりました。
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名前: 匿名 商品名: 症状: 高コレステロール
医師の指示に従ってプラバスタチンを服用しましたが、4週間後動けなくなりました。痛みで手首を動かせず、右肩も痛くて回らず、膝に体重をかけることができませんでした。プラバスタチンを中止してから5ヶ月経ち、これら4箇所の痛みは、85%無くなり、通常の生活を送れるようになりました。もしプラバスタチンの副作用を正確に知っていれば、絶対服用していませんでした。
名前: 匿名 商品名: 症状: 高コレステロール
コレステロールが3ヶ月後抑えられていたのは良かったです。副作用としては、何かを掴んだり拾ったりする時に、右の前腕が痛いことです。上唇に発疹が出ていますが、プラバスタチンが関係しているかは分かりません。これを確かめるために薬を一度中断してみて確認しているところです。
名前: 匿名 商品名: 症状: 高コレステロール
プラバスタチン20mgを約3週間、1日1回服用した後、血圧が175/97ととても高くなり始めました。医者が服用の中断を指示するまで約4日間このような状態でした。薬を中断すると約3日で通常の135/82のあたりに戻りました。71歳の女性で、体はコレステロール以外は健康です。初めての経験で驚きましたが、この薬の副作用だったのではないかと思っています。
名前: 匿名 商品名: 症状: 高コレステロール
重度のめまいや記憶障害、勃起の問題がありました。服用前に副作用をよく読みましょう。副作用がほぼ全て出る可能性もあることを覚悟しましょう。服用をやめてからも、めまいがなくなるのに約1週間かかり、体調が元通りに鳴るのに約3週間かかりました。あらかじめ副作用について調べて心と体の準備をしておくべきだと思います。体調不良の原因が何かは初めわかりませんでしたが、薬の副作用かと思い、口コミを調べたところ他の方のレビューを読んで副作用だと確認できました。しっかりとレビューを確認しておきましょう。
重度のめまいや記憶障害、勃起の問題がありました。服用前に副作用をよく読みましょう。副作用がほぼ全て出る可能性もあることを覚悟しましょう。服用をやめてからも、めまいがなくなるのに約1週間かかり、体調が元通りに鳴るのに約3週間かかりました。あらかじめ副作用について調べて心と体の準備をしておくべきだと思います。体調不良の原因が何かは初めわかりませんでしたが、薬の副作用かと思い、口コミを調べたところ他の方のレビューを読んで副作用だと確認できました。しっかりとレビューを確認しておきましょう。
名前: 匿名 商品名: 症状: 高コレステロール
関節のこわばりと筋力の低下がおきました。
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名前: 匿名 商品名: 症状: 高コレステロール
約5ヶ月間プラバスタチンを服用しました。 2ヶ月前から手首に痛みを感じ初め、1ヶ月前から両膝が痛み力が入らなくなりました。明日病院で診てもらう予定です。椅子に座っている姿勢から立ち上がるのでさえ、とてもむずかしい状態です。
名前: 匿名 商品名: 症状: 高コレステロール
T1糖尿病を患っています。医者にコレステロールを100以下に抑えるために20mgを処方されました。副作用はありませんでした。 20mgを2年続けた後、最近、コレステロールが105になったときに、40mgまで服用量を増やしました。3日以内に、腕と手の筋肉と関節に痛みが出て、強い疲労感を感じました。これから病院に相談に行く予定です。この薬以外のものに切り替えて貰いたいです。
名前: 匿名 商品名: 症状: 高コレステロール
5歳未満の子供3人を5年間子育てして来たことが問題の原因だと思っていました。頭がもやもやし、視界がぼやけ、背中と腰の筋肉と関節の重度の痛み、不安、あしのふくらはぎがつったり、足や膝の痛みなどの10歳のころの成長痛のような痛みがありました。 6ヵ月間、整形外科や整骨院、カイロプラクティック、整体院、かかりつけの医者に何度も診てもらいに行きました。もちろんストレスがあり痛みを感じているのですが、診てもらった中で薬の副作用がこれらの原因だと言う人はいませんでした。最終的に、背中の痛みを抑えるために、総合病院に通い始め、肘も痛み始めたときに医師に相談すると、プラバスタチンが原因の可能性があると言われました。 2ヶ月前に薬の服用を止めると、頭のモヤがなくなり、足もつらなくなり、不安もなくなり、体調が良くなり始めました。今まで誰もこの薬の副作用の可能性を指摘してくれないなんて、ひどすぎです。
5歳未満の子供3人を5年間子育てして来たことが問題の原因だと思っていました。頭がもやもやし、視界がぼやけ、背中と腰の筋肉と関節の重度の痛み、不安、あしのふくらはぎがつったり、足や膝の痛みなどの10歳のころの成長痛のような痛みがありました。 6ヵ月間、整形外科や整骨院、カイロプラクティック、整体院、かかりつけの医者に何度も診てもらいに行きました。もちろんストレスがあり痛みを感じているのですが、診てもらった中で薬の副作用がこれらの原因だと言う人はいませんでした。最終的に、背中の痛みを抑えるために、総
名前: 匿名 商品名: 症状: 高コレステロール
1日80mgを服用しましたが、胃がおかしくなり、あまり食事ができなくなりました。(胆嚢を切除した時、同じような吐き気がありました)。医師にはこの薬は副作用が少ないと言われていましたので、胃の病気ではないかと思い少し怖くなりました。胃が不調なため、寝起きの気分も最悪の状態になりました。コレステロールが非常に高く、血圧も高いのが心配なので、医師の指示通りに服用するつもりですが。コレステレールを食べるため、オートミールやシリアルを食べるようにしています。 服用してまだ1週間です。
名前: 匿名 商品名: 症状: 高コレステロール
何年もの間、スタチン系の薬を副作用のために色々と試しては変え、試しては変えと繰り返してきました。副作用は、筋肉痛、グルコースの増加、痛みを伴う視覚のぼやけ、疲労感、認識機能障害、頭痛などがありました。それぞれの症状が発症した時期はそれぞれバラバラだったので覚えていません。反復性うつ病の治療を受けていますが、スタチンが原因なのではないかと考え、スタチンの服用を中断したところ、軽い視覚のぼやけ以外の症状はすべて止まりました。
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名前: 匿名 商品名: 症状: 高コレステロール
この薬は私にとっては2番目のスタチンでしたが、腰痛が出て痛みに耐えなければいけませんでした。運動とストレッチである程度緩和できますが、痛みがなくなるわけではありません。
名前: 匿名 商品名: 症状: 高リポ蛋白血症IIa型、高LDL
2年前にプラバスタチン40mgを飲んでいました。右ひざの内側に極度の痛みを感じ、どんどん悪化しました。 1〜2ヶ月以内に、左膝の同じ場所も痛み始めました。その後、左足首にも同じような重度の痛みが出ました。右ひざがとても痛くて歩けないほどでした。病院でX線を撮影してもらい、腱炎と診断されました。夏の終わりごろまで何もできず、イブプロフェンも役に立ちませんでした。眠っているときに膝を動かすだけで、目が覚めてしまうほどのひどい痛みが出ました。服用している心臓の薬をすべて調べて、プラバスタチンを1週間中断してみたあと20mg減らしていますが、それでもまだたまに炎症が起きます。
2年前にプラバスタチン40mgを飲んでいました。右ひざの内側に極度の痛みを感じ、どんどん悪化しました。 1〜2ヶ月以内に、左膝の同じ場所も痛み始めました。その後、左足首にも同じような重度の痛みが出ました。右ひざがとても痛くて歩けないほどでした。病院でX線を撮影してもらい、腱炎と診断されました。夏の終わりごろまで何もできず、イブプロフェンも役に立ちませんでした。眠っているときに膝を動かすだけで、目が覚めてしまうほどのひどい痛みが出ました。服用している心臓の薬をすべて調べて、プラバスタチンを1週間中
名前: 匿名 商品名: 症状: 高コレステロール
こんにちは。コレステロールが8で、下げないといけないので、4回目となるスタチンに挑戦しました。1日当たり10mgまで減らしました。かかりつけのお医者さんはもっと増やしたほうが良いと言っていましたが、今までの経験から、スタチンが筋肉に痛みを与えることが分かっているので、用量を抑えて服用することにしました。体重増加、血圧上昇、疲労感などが出ました。食生活を根本的に変え、調理油や乳製品を低脂肪のものに切り替え、赤みの肉を食べるようにしました。野菜とと果物を増やし、3月以内に血圧は135/95から117/79になりました。コレステロールは6.5に下がりました。プラバスタチンは初め非常に低用量で服用していましたが、肩、胸郭、左頸部に痛みがあったので服用を中断しました。痛みは慢性化しつつありました。
こんにちは。コレステロールが8で、下げないといけないので、4回目となるスタチンに挑戦しました。1日当たり10mgまで減らしました。かかりつけのお医者さんはもっと増やしたほうが良いと言っていましたが、今までの経験から、スタチンが筋肉に痛みを与えることが分かっているので、用量を抑えて服用することにしました。体重増加、血圧上昇、疲労感などが出ました。食生活を根本的に変え、調理油や乳製品を低脂肪のものに切り替え、赤みの肉を食べるようにしました。野菜とと果物を増やし、3月以内に血圧は135/95から117