主な薬効は、抗うつ作用 抗不安作用 5-HT2C受容体作動薬による自発運動量減少に対する作用 です。
コンテンツ
商品名
禁忌
禁忌(次の患者には投与しないこと)
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併用禁忌(併用しないこと)
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効果・効能
一般的名称: 塩酸セルトラリン錠 塩酸セルトラリン口腔内崩壊錠;
効能又は効果
関連する疾病:
効能又は効果に関連する使用上の注意
- 1.
- 抗うつ剤の投与により、24歳以下の患者で、自殺念慮、自殺企図のリスクが増加するとの報告があるため、本剤の投与にあたっては、リスクとベネフィットを考慮すること。[「その他の注意」の項参照]
- 2.
- 海外で実施された6〜17歳の大うつ病性障害患者を対象としたプラセボ対照臨床試験において有効性が確認できなかったとの報告がある。本剤を18歳未満の大うつ病性障害患者に投与する際には適応を慎重に検討すること。[「小児等への投与」の項参照]
- 3.
- *外傷後ストレス障害の診断は、DSM等の適切な診断基準に基づき慎重に実施し、基準を満たす場合にのみ投与すること。
DSM:American Psychiatric Association(米国精神医学会)のDiagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders(精神疾患の診断・統計マニュアル)
関連する疾病:
用法及び用量
- 通常、成人にはセルトラリンとして1日25mgを初期用量とし、1日100mgまで漸増し、1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により1日100mgを超えない範囲で適宜増減する。
用法及び用量に関連する使用上の注意
- 1.
- 本剤の投与量は、予測される効果を十分に考慮し、必要最小限となるよう、患者ごとに慎重に観察しながら調節すること。[「臨床成績」の項参照]
- 2.
- *外傷後ストレス障害患者においては、症状の経過を十分に観察し、本剤を漫然と投与しないよう、定期的に本剤の投与継続の要否について検討すること。
- 〔ジェイゾロフトOD錠のみ〕
- 3.
- 本剤は口腔内で崩壊するが、口腔粘膜から吸収されることはないため、唾液又は水で飲み込むこと。[「適用上の注意」の項参照]
臨床成績
一般的名称: 塩酸セルトラリン錠 塩酸セルトラリン口腔内崩壊錠;
臨床成績
-
(1)
うつ病・うつ状態 -
うつ病・うつ状態に対する二重盲検比較試験及び一般臨床試験を総合した場合、本剤の改善率は55.7%(491/882例)であった。初期用量で効果が認められない患者においても、増量することで効果が認められた。ただし、第
III相試験では塩酸トラゾドン、及び塩酸アミトリプチリンと比較する二つの二重盲検比較試験が行われたが、有効性について両薬剤と同等、あるいはそれ以上の効果を有することは検証されなかった。ランダム化治療中止試験における主要評価項目である本剤の再燃率は8.5%(10/117例)であり、プラセボの19.5%(23/118例)に比べ、統計的に有意に低かった。また、Kaplan-Meier法による再燃−時間の推定曲線から、本剤の再燃率は二重盲検期を通してプラセボに比べて統計的に有意に低く推移した。副次的評価項目であるハミルトンうつ病評価尺度(HAM-D)合計点の増加はプラセボに比べて統計的に有意に少なく、Quality of Life Enjoyment and Satisfaction Questionnaire(Q-LES-Q)スコアにおいてもプラセボに比べて統計的に有意な改善が、二重盲検期において認められた。
-
Kaplan-Meier法による再燃−時間曲線
(表1参照)
- 本剤は臨床試験において、本剤を用いた治療によって改善の得られたうつ状態の再燃を抑える点でプラセボより優れていることを検証したが、うつ状態の改善における有効性では、すでに発売されている抗うつ薬(トラゾドン塩酸塩及びアミトリプチリン塩酸塩)と同等あるいはそれ以上の効果があることを検証していない。
- <参考:外国人での成績>
- 海外における大うつ病患者に対するプラセボを対照とした7つの二重盲検比較試験において、本剤(50〜200mg/日)は全ての試験でプラセボに比べてHAM-D合計点の減少幅が大きく、5試験でプラセボに比べて統計的に有意な差が認められた。また、プラセボを対照とした二重盲検比較試験による再燃/再発抑制試験では、本剤の再燃/再発率はプラセボに比べ、統計的に有意に低かった。
-
(2)
パニック障害 -
パニック障害に対する二重盲検比較試験及び一般臨床試験を総合した場合、本剤投与前のパニック発作の回数(平均)は5.2回/週(459例)であり、終了・中止時には1.5回/週(459例)まで減少し、改善率は72.7%(352/484例)であった。初期用量で効果が認められない患者においても、増量することで効果が認められた。ただし、後期第
II相試験ではプラセボ群、本剤25-75mg群(低用量群)、50-150mg群(高用量群)の3群間で二重盲検比較試験が行われた結果、全般改善度ではプラセボ群との間に有意差は認められなかった。また、パニック発作の回数では、投与前の発作回数に群間で不均衡がみられたが、プラセボに比べて高用量群では有意な減少は認められなかったものの、低用量群において有意な減少が認められた。ランダム化治療中止試験における主要評価項目である本剤の再燃率は10.1%(12/119例)であり、プラセボの13.2%(16/121例)に比べて低かったが、有意差は認められなかった。また、Kaplan-Meier法による再燃−時間の推定曲線から、本剤の再燃率は二重盲検期を通してプラセボに比べて低く推移したが有意な差は認められなかった。副次的評価項目である全般改善度における改善率、パニック発作の回数、パニック障害重症度評価尺度(PDSS)合計点においては二重盲検期において、プラセボに比べて統計的に有意な差が認められた。
-
Kaplan-Meier法による再燃−時間曲線
(表2参照)
-
本剤低用量群と高用量群、及びプラセボ群との比較において、プラセボ群と低用量群との間にはパニック発作回数の減少に有意差を認めたが、高用量群との間には有意差は認めていない。また改善の得られたパニック障害の再燃を抑える試験では、再燃率においてプラセボ群との間に有意差を認めていない。
パロキセチンを対照とした二重盲検比較試験(製造販売後臨床試験)における主要評価項目である12週・中止時のPanic and Agoraphobia Scale(PAS)合計点において、本剤の有効性はパロキセチンと同程度であった。
(表3参照)
- <参考:外国人での成績>
- 海外におけるパニック障害に対するプラセボを対照とした4つの二重盲検比較試験において、本剤(50〜200mg/日)は全ての試験でプラセボに比べて改善が認められ、発作回数では3試験、全般改善度では2試験でプラセボに比べて統計的に有意な差が認められた。また、プラセボを対照とした二重盲検比較試験による再燃/再発抑制試験では、本剤の再燃/再発率はプラセボに比べ、統計的に有意に低かった。
- 注)本剤の承認用量は1日100mgまでである[「用法・用量」の項参照]。
1.
臨床効果
-
表1 有効性評価項目の成績
塩酸セルトラリン群
(症例数:117)塩酸セルトラリン群
(症例数:117)プラセボ群
(症例数:118)プラセボ群
(症例数:118)二重盲検期開始時 終了・中止時 二重盲検期開始時 終了・中止時 HAM-D合計点 8.3±3.4 6.3±6.2 8.1±3.3 9.7±7.2 全般改善度における改善率 81.2%
(95/117)84.6%
(99/117)87.3%
(103/118)67.8%
(80/118)Q-LES-Qスコア 62.9±11.2 67.4±15.3 64.2±10.4 61.3±12.6 a)Q-LES-Qスコアにおける終了・中止時の症例数は116例
表2 有効性評価項目の成績
塩酸セルトラリン群
(症例数:119)塩酸セルトラリン群
(症例数:119)プラセボ群
(症例数:121)プラセボ群
(症例数:121)二重盲検期開始時 終了・中止時 二重盲検期開始時 終了・中止時 全般改善度における改善率 100%
(119/119)89.9%
(107/119)100%
(121/121)74.4%
(90/121)パニック発作の回数(回/週) 0.8±1.7 0.6±1.3 0.9±2.1 1.0±1.8 PDSS合計点 5.7±3.6 4.3±4.1 6.5±3.7 6.4±4.7 a)対数変換を施し解析を実施した
**表3 Panic and Agoraphobia Scale(PAS)合計点(Efficacy Evaluable Set)
対象例数 セルトラリン パロキセチン 対象例数 120 117 調整済み平均(95%信頼区間) −17.5(−19.0,−16.0) −16.7(−18.2,−15.1) 調整済み平均の差(95%信頼区間) −0.9(−3.0,1.3) −0.9(−3.0,1.3) a)ベースラインのPAS合計点で調整
副作用
一般的名称: 塩酸セルトラリン錠 塩酸セルトラリン口腔内崩壊錠;
副作用
副作用等発現状況の概要
-
**うつ病・うつ状態患者及びパニック障害患者を対象とした国内臨床試験において、本剤が投与された総症例1478例中881例(59.6%)に2075件の副作用が発現した。主な副作用は、悪心
279例(18.9%)、傾眠
225例(15.2%)、口内乾燥
137例(9.3%)、頭痛
115例(7.8%)、下痢
95例(6.4%)、浮動性めまい
74例(5.0%)であった。
(承認時)製造販売後の使用成績調査及び特定使用成績調査において、本剤が短期間投与(投与開始後16週まで)された総症例3064例中365例(11.9%)に455件の副作用が発現した。主な副作用は、悪心118例(3.9%)、傾眠39例(1.3%)、下痢39例(1.3%)であった。また、本剤が長期間投与(投与開始後16週から52週まで)された総症例1143例中101例(8.8%)に121件の副作用が発現した。主な副作用は、傾眠21例(1.8%)、悪心18例(1.6%)であった。(再審査終了時)
パニック障害患者を対象とした国内製造販売後臨床試験において、本剤が投与された治療期の総症例147例中100例(68.0%)に243件の副作用が発現した。主な副作用は、悪心30例(20.4%)、傾眠30例(20.4%)、下痢22例(15.0%)であった。漸減期の総症例125例中58例(46.4%)に215件の副作用が発現した。主な副作用は、浮動性めまい36例(28.8%)、不安15例(12.0%)であった。(再審査終了時)
重大な副作用
-
1.
セロトニン症候群(頻度不明) - 不安、焦燥、興奮、錯乱、発汗、下痢、発熱、高血圧、固縮、頻脈、ミオクロヌス、自律神経不安定等があらわれることがあるので、異常が認められた場合には投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。
-
2.
悪性症候群(頻度不明) - 無動緘黙、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗等が発現し、それに引き続き発熱がみられる場合がある。抗精神病剤との併用時にあらわれることが多いため、特に注意すること。異常が認められた場合には、抗精神病剤及び本剤の投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。本症発現時には、白血球の増加や血清CK(CPK)の上昇がみられることが多く、また、ミオグロビン尿を伴う腎機能の低下がみられることがある。
-
3.
痙攣(頻度不明)
、昏睡(頻度不明) - 痙攣、昏睡があらわれることがあるので、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
-
4.
肝機能障害(頻度不明) - 肝不全、肝炎、黄疸があらわれることがあるので、必要に応じて肝機能検査を行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
-
5.
抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)(頻度不明) - 低ナトリウム血症、低浸透圧血症、尿中ナトリウム排泄量の増加、高張尿、痙攣、意識障害等を伴う抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)があらわれることがあるので、異常が認められた場合には投与を中止し、水分摂取の制限等適切な処置を行うこと。
-
6.
中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻度不明) - 中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群があらわれることがあるので、異常が認められた場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。
-
7.
アナフィラキシー(頻度不明) - アナフィラキシー(呼吸困難、喘鳴、血管浮腫等)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
-
8.
QT延長、心室頻拍(torsades de pointesを含む)(頻度不明) - QT延長、心室頻拍(torsades de pointesを含む)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
- 注:自発報告又は海外での報告のため頻度不明
その他の副作用
- 次のような副作用が認められた場合には、必要に応じ、減量、投与中止等の適切な処置を行うこと。
-
1.
精神系(1%以上) - 睡眠障害(不眠等)、錯乱状態
-
2.
精神系(1%未満) - 悪夢、易刺激性、易興奮性、うつ病、躁病、精神症、多幸症、リビドー減退、記憶障害、注意力障害
-
3.
精神系(頻度不明) - 攻撃的反応、不安、焦燥、興奮、幻覚
-
4.
神経系(1%以上) - 傾眠、頭痛、浮動性めまい、振戦、感覚減退
-
5.
神経系(1%未満) - 起立性めまい、味覚異常、頭部不快感、運動障害(アカシジア、錐体外路症状、運動過多、歯ぎしり、歩行異常等)、錯感覚
-
6.
神経系(頻度不明) - 不随意性筋収縮、ジスキネジー、ジストニー、片頭痛、失神
-
7.
感覚器(1%未満) - 調節障害、視覚異常(霧視、羞明、視力低下等)、耳鳴、耳閉感、回転性眩暈
-
8.
感覚器(頻度不明) - 散瞳
-
9.
循環器(1%以上) - 動悸
-
10.
循環器(1%未満) - 起立性低血圧、血圧低下、血圧上昇、頻脈
-
11.
肝臓(1%以上) - ALT(GPT)増加、AST(GOT)増加、γ-GTP増加
-
12.
肝臓(1%未満) - LDH増加、Al-P増加、総ビリルビン増加、直接ビリルビン増加
-
13.
血液(1%未満) - 白血球数増加又は減少、単球増加、血小板数減少、出血傾向(鼻出血、胃腸出血、血尿等)
-
14.
血液(頻度不明) - 血小板機能異常、紫斑、斑状出血、皮下出血
-
15.
消化器系(1%以上) - 悪心・嘔吐、口内乾燥、下痢・軟便、便秘、腹部不快感、腹痛、腹部膨満、消化不良、食欲不振
-
16.
消化器系(1%未満) - 胃腸障害、食欲亢進
-
17.
消化器系(頻度不明) - 膵炎
-
18.
過敏症(1%以上) - 発疹
-
19.
過敏症(1%未満) - 蕁麻疹、そう痒症、顔面浮腫、眼窩周囲浮腫
-
20.
過敏症(頻度不明) - 光線過敏性反応
-
21.
泌尿器・生殖器(1%未満) - 排尿困難、尿閉、頻尿、性機能障害(射精遅延、持続勃起症等)、月経障害
-
22.
泌尿器・生殖器(頻度不明) - 尿失禁症・夜尿、乳汁漏出症、女性化乳房
-
23.
筋・骨格系(1%未満) - 背部痛、関節痛、筋緊張異常(筋硬直、筋緊張亢進、筋痙攣等)
-
24. **
筋・骨格系(頻度不明) - 開口障害
-
25.
代謝・内分泌(1%未満) - 総蛋白減少、総コレステロール増加、尿糖、尿蛋白
-
26.
代謝・内分泌(頻度不明) - 甲状腺機能低下症、低ナトリウム血症、高プロラクチン血症、血糖異常
-
27.
その他(1%以上) - 倦怠感、多汗(発汗、寝汗等)
-
28.
その他(1%未満) - 無力症、熱感、異常感、胸痛、胸部圧迫感、疲労、発熱、ほてり、悪寒、体重減少、体重増加、末梢性浮腫、あくび、脱毛症
-
29.
その他(頻度不明) - 気管支痙攣
-
**注:自発報告又は海外での報告のため頻度不明
発現頻度は、承認時の国内臨床試験の結果に基づいている。
注意事項
一般的名称: 塩酸セルトラリン錠 塩酸セルトラリン口腔内崩壊錠;
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貯法・使用期限等
- 貯法
- 室温保存
- 使用期限
- 最終年月を外箱等に記載
貯法・使用期限等
- 貯法
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- 最終年月を外箱等に記載
貯法・使用期限等
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貯法・使用期限等
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- 使用期限
- 最終年月を外箱等に記載
貯法・使用期限等
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- 室温保存
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- 最終年月を外箱等に記載
慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)
- 1.
-
肝機能障害のある患者[血中濃度半減期が延長し、AUC及びC
maxが増大することがある。(「薬物動態」の項参照)] - 2.
- 躁うつ病患者[躁転、自殺企図があらわれることがある。]
- 3.
- 自殺念慮又は自殺企図の既往のある患者、自殺念慮のある患者[自殺念慮、自殺企図があらわれることがある。]
- 4.
- 脳の器質的障害又は統合失調症の素因のある患者[精神症状を増悪させることがある。]
- 5.
- 衝動性が高い併存障害を有する患者[精神症状を増悪させることがある。]
- 6.
- てんかん等の痙攣性疾患又はこれらの既往歴のある患者[痙攣発作を起こすことがある。]
- 7.
- QT延長又はその既往歴のある患者、QT延長を起こすことが知られている薬剤を投与中の患者、著明な徐脈や低カリウム血症等がある患者[QT延長、心室頻拍(torsades de pointesを含む)を起こす可能性がある。]
- 8.
- 出血の危険性を高める薬剤を併用している患者、出血傾向又は出血性素因のある患者[鼻出血、胃腸出血、血尿等が報告されている。]
- 9.
- 緑内障又はその既往歴のある患者[眼圧上昇を起こし、症状が悪化するおそれがある。]
- 10.
- 高齢者[「高齢者への投与」の項参照]
- 11.
- 小児[「小児等への投与」の項参照]
重要な基本的注意
- 1.
- うつ症状を呈する患者は希死念慮があり、自殺企図のおそれがあるので、このような患者は投与開始早期ならびに投与量を変更する際には患者の状態及び病態の変化を注意深く観察すること。
- 2.
- 不安、焦燥、興奮、パニック発作、不眠、易刺激性、敵意、攻撃性、衝動性、アカシジア/精神運動不穏、軽躁、躁病等があらわれることが報告されている。また、因果関係は明らかではないが、これらの症状・行動を来した症例において、基礎疾患の悪化又は自殺念慮、自殺企図、他害行為が報告されている。患者の状態及び病態の変化を注意深く観察するとともに、これらの症状の増悪が観察された場合には、服薬量を増量せず、徐々に減量し、中止するなど適切な処置を行うこと。
- 3.
- 自殺目的での過量服用を防ぐため、自殺傾向が認められる患者に処方する場合には、1回分の処方日数を最小限にとどめること。
- 4.
- 家族等に自殺念慮や自殺企図、興奮、攻撃性、易刺激性等の行動の変化及び基礎疾患悪化があらわれるリスク等について十分説明を行い、医師と緊密に連絡を取り合うよう指導すること。
- 5.
- 眠気、めまい等があらわれることがあるので、自動車の運転等危険を伴う機械を操作する際には十分注意させること。
- 6.
- 投与中止(突然の中止)により、不安、焦燥、興奮、浮動性めまい、錯感覚、頭痛及び悪心等があらわれることが報告されている。投与を中止する場合には、突然の中止を避け、患者の状態を観察しながら徐々に減量すること。
高齢者への投与
- 本剤は、主として肝臓で代謝されるが、高齢者では肝機能が低下していることが多いため、高い血中濃度が持続し、出血傾向の増強等がおこるおそれがある。高齢者においては、肝機能、腎機能の低下を考慮し、用量等に注意して慎重に投与すること。[「薬物動態」の項参照]
妊婦、産婦、授乳婦等への投与
- 1.
-
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。
- (1)
- 妊娠末期に本剤あるいは他のSSRI、SNRIが投与された婦人が出産した新生児において、入院期間の延長、呼吸補助、経管栄養を必要とする、離脱症状と同様の症状が出産直後にあらわれたとの報告がある。臨床所見としては、呼吸窮迫、チアノーゼ、無呼吸、発作、体温調節障害、哺乳障害、嘔吐、低血糖症、筋緊張低下、筋緊張亢進、反射亢進、振戦、ぴくつき、易刺激性、持続性の泣きが報告されている。
- (2)
- 海外の疫学調査において、妊娠中に本剤を含むSSRIを投与された婦人が出産した新生児において、新生児遷延性肺高血圧症のリスクが増加したとの報告がある。このうち1つの調査では、妊娠34週以降に生まれた新生児における新生児遷延性肺高血圧症発生のリスク比は、妊娠早期の投与では2.4(95%信頼区間1.2-4.3)、妊娠早期及び後期の投与では3.6(95%信頼区間1.2-8.3)であった。]
- 2.
- 授乳中の婦人には投与を避けることが望ましいが、やむを得ず投与する場合は授乳を避けさせること。[ヒト母乳中へ移行することが報告されている。(「薬物動態」の項参照)]
小児等への投与
- 1.
- 低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児に対する安全性は国内で確立していない(使用経験がない)。
- 2.
- 海外で実施された6〜17歳のうつ病エピソード(DSM-IVにおける分類)を対象としたプラセボ対照二重盲検比較試験において有効性が確認できなかったとの報告がある。また、本剤群でみられた自殺企図[1.1%(2/189例)]は、プラセボ群[1.1%(2/184例)]と同様であり、自殺念慮は本剤群で1.6%(3/189例)にみられた。これらの事象と本剤との関連性は明らかではない(海外において本剤は小児うつ病エピソード患者に対する適応を有していない)。
- 3.
-
*海外で実施された6〜17歳の外傷後ストレス障害(DSM-IVにおける分類)を対象としたプラセボ対照二重盲検比較試験において有効性が確認できなかったとの報告がある。当該試験にて自殺企図はみられなかったが、自殺念慮は本剤群でのみ4.5%(3/67例)にみられた(海外において本剤は小児外傷後ストレス障害患者に対する適応を有していない)。
DSM-IV:American Psychiatric Association(米国精神医学会)のDiagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders,4th edition(DSM-IV精神疾患の診断・統計マニュアル)
適用上の注意
-
1.
薬剤交付時 - PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。[PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている。]
-
2.
服用時(ジェイゾロフトOD錠のみ) - 本剤は舌の上にのせ唾液を湿潤させ、唾液のみで服用可能である。また、水で服用することもできる。
その他の注意
- 1.
- 海外で実施されたうつ病エピソード等の精神疾患を有する患者を対象とした、本剤を含む複数の抗うつ剤の短期プラセボ対照臨床試験の検討結果において、24歳以下の患者では、自殺念慮や自殺企図の発現のリスクが抗うつ剤投与群でプラセボ群と比較して高かった。なお、25歳以上の患者における自殺念慮や自殺企図の発現のリスクの上昇は認められず、65歳以上においてはそのリスクが減少した。
- 2.
- 主に50歳以上を対象に実施された海外の疫学調査において、選択的セロトニン再取り込み阻害剤及び三環系抗うつ剤を含む抗うつ剤を投与された患者で、骨折のリスクが上昇したとの報告がある。
- 3.
- 海外で実施された臨床試験において、本剤を含む選択的セロトニン再取り込み阻害剤が精子特性を変化させ、受精率に影響を与える可能性が報告されている。
- 4.
- 電気けいれん療法との併用については、その有効性及び安全性が確立されていない。
相互作用
相互作用
- 本剤は肝代謝酵素CYP2C19、CYP2C9、CYP2B6及びCYP3A4等で代謝される。[「薬物動態」の項参照]
併用注意
(併用に注意すること)
-
1.
薬剤名等 **
メチルチオニニウム塩化物水和物(メチレンブルー) - 臨床症状・措置方法
-
**
セロトニン症候群があらわれるおそれがある。 - 機序・危険因子
-
**
上記薬剤のMAO阻害作用によりセロトニン作用が増強されると考えられる。 -
2.
薬剤名等 リネゾリド - 臨床症状・措置方法
- セロトニン症候群の症状(錯乱、協調運動障害、血圧上昇等)があらわれることがある。このような症状があらわれた場合には、本剤と併用薬の両方あるいはいずれか一方の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
- 機序・危険因子
- リネゾリドは非選択的、可逆的MAO阻害作用を有する。
-
3.
薬剤名等 5-HT
1B/1D受容体作動薬
スマトリプタンコハク酸塩
ゾルミトリプタン
エレトリプタン臭化水素酸塩 - 臨床症状・措置方法
- 脱力、反射亢進、協調運動障害、錯乱、不安、焦燥、興奮があらわれることがある。
- 機序・危険因子
- 相互に作用を増強させるおそれがある。
-
4.
薬剤名等 トラマドール
メサドン
ペンタゾシン - 臨床症状・措置方法
- セロトニン作用が増強されるおそれがある。
- 機序・危険因子
- これらの薬剤はセロトニン作用を有する。
-
5.
薬剤名等 L-トリプトファンを含有する製剤
アミノ酸製剤
経腸成分栄養剤 - 臨床症状・措置方法
- セロトニン作用が増強されるおそれがある。
- 機序・危険因子
- L-トリプトファンはセロトニンの前駆物質であるため、脳内セロトニン濃度が高まるおそれがある。
-
6.
薬剤名等 セイヨウオトギリソウ(St.John’s Wort、セント・ジョーンズ・ワート)含有食品 - 臨床症状・措置方法
-
セロトニン作用が増強されるおそれがある。
- 機序・危険因子
- セイヨウオトギリソウ(St.John’s Wort、セント・ジョーンズ・ワート)はセロトニン作用を有する。
-
7.
薬剤名等 炭酸リチウム - 臨床症状・措置方法
- セロトニンに関連した副作用(振戦等)が増大するおそれがある。
- 機序・危険因子
- 相互に作用を増強させるおそれがある。
-
8.
薬剤名等 三環系抗うつ剤
クロミプラミン塩酸塩
イミプラミン塩酸塩
アミトリプチリン塩酸塩 - 臨床症状・措置方法
- 薬剤の血中濃度が上昇し、作用が増強されるおそれがある。
- 機序・危険因子
- 本剤がこれらの薬剤の代謝を阻害することがある。
-
9.
薬剤名等 ワルファリン - 臨床症状・措置方法
-
ワルファリンのプロトロンビン反応時間曲線下面積が軽度増加(8%)したとの報告がある。
本剤の投与を開始もしくは中止する場合は、プロトロンビン時間を慎重にモニターすること。 - 機序・危険因子
- 機序不明
-
10.
薬剤名等 出血傾向が増強する薬剤
非定型抗精神病剤
フェノチアジン系薬剤
三環系抗うつ剤
アスピリン等の非ステロイド系抗炎症剤
ワルファリン等 - 臨床症状・措置方法
- 異常出血(鼻出血、胃腸出血、血尿等)が報告されているので、注意して投与すること。
- 機序・危険因子
- SSRIの投与により血小板凝集能が阻害され、これらの薬剤との併用により出血傾向が増大することがある。
-
11.
薬剤名等 血糖降下薬
トルブタミド - 臨床症状・措置方法
- トルブタミドのクリアランスが減少(16%)したとの報告がある。
- 機序・危険因子
- 本剤がこの薬剤の代謝を阻害するためと考えられる。
-
12.
薬剤名等 シメチジン - 臨床症状・措置方法
-
本剤のAUC及びC
maxの増大(50%、24%)及びt
1/2の延長(26%)がみられたとの報告がある。 - 機序・危険因子
- 本剤の代謝が阻害されたためと考えられる。
-
13.
薬剤名等 アルコール
(飲酒) - 臨床症状・措置方法
- 本剤投与中は、飲酒を避けることが望ましい。
- 機序・危険因子
- 本剤との相互作用は認められていないが、他の抗うつ剤で作用の増強が報告されている。
名前: 匿名 商品名: 症状: うつ病
服用する前に、この薬についての意見をインターネットで読んでとても怖かったのを覚えています。ですが、この薬を試してみることにしたのですが、私の人生において最高の決断でした。4ヶ月以上この薬を服用していますが、とても調子が良いです。100mg服用していますが、副作用はありません。服用当初は手が震えることがありましたが、すぐに無くなりました。ですので、他の人にとって効果がなかったり副作用があったからといって、否定的な意見だけを鵜呑みにしないほうが良いと思います。自分の症状を改善する可能性があるのであれば自分自身が試せばよいのであって、他の人のことはおいておきましょう。この薬はすべての人に効くわけではありませんが、心のバランスをしっかりとりながら、本来の自分に戻って、過度に落ち込んだりしないでいられるように作られています。ときには悲しくなることもありますが、それは普通のことで、それが人生です。自分の人生に変化を起こすのは自分自身です。私はこの薬で人生に変化を起こすことができました。
服用する前に、この薬についての意見をインターネットで読んでとても怖かったのを覚えています。ですが、この薬を試してみることにしたのですが、私の人生において最高の決断でした。4ヶ月以上この薬を服用していますが、とても調子が良いです。100mg服用していますが、副作用はありません。服用当初は手が震えることがありましたが、すぐに無くなりました。ですので、他の人にとって効果がなかったり副作用があったからといって、否定的な意見だけを鵜呑みにしないほうが良いと思います。自分の症状を改善する可能性があるのであれ
名前: 匿名 商品名: 症状: うつ病
セルトラリン50mgを2年間以上服用しています。セルトラリンのお陰で、以前よりリラックスでき楽に人付き合いできるようになりました。薬を始める前は、常に不安があり、全てのことが心配でたまらず、うつや絶望も経験しました。今では良い妻として、良い友人として、良い一人の人間として生活をおくることが出来るようになりました。
名前: 匿名 商品名: 症状: うつ病
私は55歳で、20年以上セルトラリンを服用しています。私にとってはまさに奇跡の薬でした。気分のバランスを取ることが出来るようになり、たまには起こってしまうこともありますが、以前に比べれば格段に少なくなりました。理性的に考え、自身を持って決断できるようになりました。私は気分が落ち込んだり途方にくれたり、自殺を考えてしまうような病気があるのですが、私がセルトラリンの治療を始めてから、生きたいと思えるようになりました。セルトラリンが無ければ、こう思えなかったと思います。うつ病で、適切な薬を探している人には良いと思います。根強いネガティブな感情に対処しないと、人生を生きていくのは大変です。この薬を開発してくれた人にとても感謝しています。
私は55歳で、20年以上セルトラリンを服用しています。私にとってはまさに奇跡の薬でした。気分のバランスを取ることが出来るようになり、たまには起こってしまうこともありますが、以前に比べれば格段に少なくなりました。理性的に考え、自身を持って決断できるようになりました。私は気分が落ち込んだり途方にくれたり、自殺を考えてしまうような病気があるのですが、私がセルトラリンの治療を始めてから、生きたいと思えるようになりました。セルトラリンが無ければ、こう思えなかったと思います。うつ病で、適切な薬を探している人
名前: 匿名 商品名: 症状: うつ病
セルトラリンが無ければ死んでいるか、殺されていたのではないかと思います。私はセルトラリンを19年以上服用しています。娘を妊娠したとき、医師は薬を止めさせようとしましたが、うつ病が再び始まりました。私はカウンセリングをしながら、服用を減らしましたが、完全に止めることはできませんでした。私は周りの人に辛く当たり、簡単に苛立ち、癇癪をぶつけ、体は不安ではちきれそうでした。渡しの場合は、性欲に影響はありませんでしたし、体重が少し増えたのは外に出られるようになったので外食で美味しいものを食べたのが原因だと思います。頭痛もありませんでした。お読みいただいてありがとうございます。何か少しでもお役に立てれば幸いです。
セルトラリンが無ければ死んでいるか、殺されていたのではないかと思います。私はセルトラリンを19年以上服用しています。娘を妊娠したとき、医師は薬を止めさせようとしましたが、うつ病が再び始まりました。私はカウンセリングをしながら、服用を減らしましたが、完全に止めることはできませんでした。私は周りの人に辛く当たり、簡単に苛立ち、癇癪をぶつけ、体は不安ではちきれそうでした。渡しの場合は、性欲に影響はありませんでしたし、体重が少し増えたのは外に出られるようになったので外食で美味しいものを食べたのが原因だと
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名前: 匿名 商品名: 症状: うつ病
自分のネガティブな考えの奴隷のような感じで苦しんでいました。夫が私を欺したり、隠れて悪いことをしているのではないかと考えたり、家にあるものはどこにあるべきか、どうあるべきかということを全てコントロールしようとし、激しく気分が浮き沈みしたり、怒りをぶつけながら非論理的で攻撃的な口論を仕掛けたりしていました。結婚生活は、私のネガティブな行動のせいで破綻寸前で、夫は限界を迎えていました。医師にセルトラリン50mgを処方してもらい服用を開始しました。今2週目ですが、信じられないほど落ち着いていて、満たされた生活をもう一度存分に楽しむことができ、いろいろな状況に対して前向きに対処できるようになっていると実感しています。
自分のネガティブな考えの奴隷のような感じで苦しんでいました。夫が私を欺したり、隠れて悪いことをしているのではないかと考えたり、家にあるものはどこにあるべきか、どうあるべきかということを全てコントロールしようとし、激しく気分が浮き沈みしたり、怒りをぶつけながら非論理的で攻撃的な口論を仕掛けたりしていました。結婚生活は、私のネガティブな行動のせいで破綻寸前で、夫は限界を迎えていました。医師にセルトラリン50mgを処方してもらい服用を開始しました。今2週目ですが、信じられないほど落ち着いていて、満たさ
名前: 匿名 商品名: 症状: うつ病
最終的に強迫性障害 /うつ病のためにこの薬を試してみようと決める前に、セルトラリンの副作用についてインターネットでかなり調べたのでこちらに投稿します。この薬を検討している人に、私が自分でこの薬を試した後の様子を知ってもらえればと思います。この薬で太ってしまい、性的にも副作用があるかもしれないと心配しました。私はこの薬を2年間服用していますが、体重の増加や性的な副作用はありませんでした。服用し始めた最初に数ヶ月は何度か胃のむかつきや睡眠のトラブルがありましたがすぐに消えました。私は何年間も、体重がプラスマイナス2キロほどを維持しており、セルトラリンは体重に影響を与えていないと思います。私の場合は胃のむかつきがあったため、服用当初は少し体重が落ちました。
最終的に強迫性障害 /うつ病のためにこの薬を試してみようと決める前に、セルトラリンの副作用についてインターネットでかなり調べたのでこちらに投稿します。この薬を検討している人に、私が自分でこの薬を試した後の様子を知ってもらえればと思います。この薬で太ってしまい、性的にも副作用があるかもしれないと心配しました。私はこの薬を2年間服用していますが、体重の増加や性的な副作用はありませんでした。服用し始めた最初に数ヶ月は何度か胃のむかつきや睡眠のトラブルがありましたがすぐに消えました。私は何年間も、体重が
名前: 匿名 商品名: 症状: パニック障害
私は32歳で素敵な妻と4人子供がいます。仕事も家庭も順調でがあり、うつ病/ストレス/パニック/不安を感じる理由はありませんでしたが、数ヶ月前私の誕生日の夜に突然最初のパニック発作が始まりました。私は医師の言葉に従わず、必要な時だけアルプラゾラムのみを服用しましたが、症状が悪化していきました。長い3ヶ月が過ぎた後、まともに生活ができなくなり、最初のセルトラリンを服用しました。 2週間後には私は元の元気な自分に戻っていました。外出したり、食事したり、楽しんだり、笑ったりしながら生活が出来るようになりました。この薬が必要な場合はあまり深く考えずに服用しましょう。私の場合は人生を取り戻すことができ、パニックや不安は記憶に残っているだけのものになりました。脳のバランスがストレスで取れていないときに、バランスを調整するためにこの薬が助けてくれています。
私は32歳で素敵な妻と4人子供がいます。仕事も家庭も順調でがあり、うつ病/ストレス/パニック/不安を感じる理由はありませんでしたが、数ヶ月前私の誕生日の夜に突然最初のパニック発作が始まりました。私は医師の言葉に従わず、必要な時だけアルプラゾラムのみを服用しましたが、症状が悪化していきました。長い3ヶ月が過ぎた後、まともに生活ができなくなり、最初のセルトラリンを服用しました。 2週間後には私は元の元気な自分に戻っていました。外出したり、食事したり、楽しんだり、笑ったりしながら生活が出来るようになり
名前: 匿名 商品名: 症状: うつ病
変なことで泣が止まらず、ベッドから出たくなくなりました。その後、私は1ヶ月前からセルトラリンを50mg毎日服用し始めました。服用後1時間で心が安定します。副作用は、私の場合、胃のむかつきと食欲の低下、眠気でしたが、1週間ほどで治まりました。3週間後、医師の最初からの提案通り服用量を100mgに増やしました。十代の頃から、いろいろな抗うつ薬を服用してきましたが、この薬だけが自分を「普通」の状態だと感じさせてくれます。感情がなくなったり、嘘の幸福感になったりしません。安心して日々のストレスに対処できています。
変なことで泣が止まらず、ベッドから出たくなくなりました。その後、私は1ヶ月前からセルトラリンを50mg毎日服用し始めました。服用後1時間で心が安定します。副作用は、私の場合、胃のむかつきと食欲の低下、眠気でしたが、1週間ほどで治まりました。3週間後、医師の最初からの提案通り服用量を100mgに増やしました。十代の頃から、いろいろな抗うつ薬を服用してきましたが、この薬だけが自分を「普通」の状態だと感じさせてくれます。感情がなくなったり、嘘の幸福感になったりしません。安心して日々のストレスに対処でき
名前: 匿名 商品名: 症状: うつ病
約2週間前から50mgのセルトラリン(ジェネリック)の服用を始めました。正規品で良い効果を実感しており薬代の節約のためにジェネリックに移行しました。この薬のお陰で脳の働きが正常に戻って感謝しています。一日だけ下痢がありましたが、私は常に疲労やうつ病で便秘がちなので、特に問題ありませんでした。以前より社交的になり、(以前は外出したいと思っていても、その時間になるとベッドに逃げ込むようなことがありました)、もっと人付き合いが楽になり、イライラしたり不機嫌になることも少なくなり、子供たちに対しても我慢強く接することが出来るようになりました。私の場合は、副作用はありませんでした。それから、以前のようにストレスや不安のために夜中に食べまくるようなことがなくなったので、痩せました。やった!
約2週間前から50mgのセルトラリン(ジェネリック)の服用を始めました。正規品で良い効果を実感しており薬代の節約のためにジェネリックに移行しました。この薬のお陰で脳の働きが正常に戻って感謝しています。一日だけ下痢がありましたが、私は常に疲労やうつ病で便秘がちなので、特に問題ありませんでした。以前より社交的になり、(以前は外出したいと思っていても、その時間になるとベッドに逃げ込むようなことがありました)、もっと人付き合いが楽になり、イライラしたり不機嫌になることも少なくなり、子供たちに対しても我慢
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名前: 匿名 商品名: 症状: うつ病
3日前にセルトラリンを始めました。副作用は私の場合、食欲が減りました。それほど食べる方では無く痩せる必要も無いのですが食事の量が半分になりました。何を食べても美味しくなく、少し食べると満腹になります。また、1日に4-5回、約10〜15分の吐き気があります。脳内を化学物質が動いているような感覚があり、深いです。私はセルトラリンを服用する前から睡眠に問題があったので、この薬の副作用かどうかはわかりません。良いレビューがたくさんあるので、我慢して続けてみます。
名前: 匿名 商品名: 症状: うつ病
不安とうつがありますが、薬の服用には反対していたので、自分で問題を解決しようとしました。が、言うまでもなく、効果はありませんでした。私は精神病の離人症や極端に気分がダウンし、自殺願望や絶望感をなどを経験して、人生を生きる価値がもうないと本気で考えたりしていました。さらに症状が悪化し、最終的に入院することになり、セルトラリン50mgを服用し始めました。その後、人生が変わり始めました。もう離人症もありませんし、気分も良く落ちこんだり、自殺しようと考えたり、絶望的な気分になることはありません。薬の服用が怖くても、ぜひ試してみてほしいです。シタロプラムは私には効果がありませんでしたが、この薬と出会うことができました。諦めずに色々と試してみることが大事だと思います。
不安とうつがありますが、薬の服用には反対していたので、自分で問題を解決しようとしました。が、言うまでもなく、効果はありませんでした。私は精神病の離人症や極端に気分がダウンし、自殺願望や絶望感をなどを経験して、人生を生きる価値がもうないと本気で考えたりしていました。さらに症状が悪化し、最終的に入院することになり、セルトラリン50mgを服用し始めました。その後、人生が変わり始めました。もう離人症もありませんし、気分も良く落ちこんだり、自殺しようと考えたり、絶望的な気分になることはありません。薬の服用
名前: 匿名 商品名: 症状: うつ病
過去3年間セルトラリン100MGを服用しています。この薬のおかげで本当に助かりました。セルトラリンを服用する前は、色んな人に落ち込んで不安そうだと言われ続けていましたが、あまり気にしていませんでした。それが自分なんだと思っていました。その後医者に、セルトラリンを服用するように強く勧められて服用をはじめました。最初は疲れを感じましたが、服用を止めなくて良かったです。もう泣き続けたり、ベッドから出たくないと感じることも無くなり、あまり重要でない小さなことに怯えたり戸惑ったり、癇癪を起こすこともなくなりました。落ち着いてリラックスできており幸せを感じられます。この薬が無ければ私の人生はどうなっていたか分かりません。セルトラリンは私が母として、人としてよりよく暮らしていく上で大きな助けになってくれています。
過去3年間セルトラリン100MGを服用しています。この薬のおかげで本当に助かりました。セルトラリンを服用する前は、色んな人に落ち込んで不安そうだと言われ続けていましたが、あまり気にしていませんでした。それが自分なんだと思っていました。その後医者に、セルトラリンを服用するように強く勧められて服用をはじめました。最初は疲れを感じましたが、服用を止めなくて良かったです。もう泣き続けたり、ベッドから出たくないと感じることも無くなり、あまり重要でない小さなことに怯えたり戸惑ったり、癇癪を起こすこともなくな
名前: 匿名 商品名: 症状: うつ病
セルトラリンを8年間服用してきましたが、この薬のおかげで私の人生は安定しています。この薬を服用する前は、常に気分が冴えず、不安やうつを感じ、感情的になったり、くよくよと物事にこだわり、私の生活や人間関係、仕事に悪影響を与えていました。50mgを服用し始めると、以前は山ほど感情が沸き起こっていたようなことでも、バランスをとりながら普通に受け止められるようになりました。薬を服用していることは誰にも言っていませんが、機嫌が良くなったとよく言われるようになりました。自分の気持ちが落ち着いていて、コントロールできるようになり、普通の生活が送れるようになりました。もし過度に感情的になったり、不安を感じたり、バランスを失ったり、人生の一貫性を感じられない場合は、この薬を試してみると良いかもしれません。私は満足を感じられる普通の生活を送れるようになりました。
セルトラリンを8年間服用してきましたが、この薬のおかげで私の人生は安定しています。この薬を服用する前は、常に気分が冴えず、不安やうつを感じ、感情的になったり、くよくよと物事にこだわり、私の生活や人間関係、仕事に悪影響を与えていました。50mgを服用し始めると、以前は山ほど感情が沸き起こっていたようなことでも、バランスをとりながら普通に受け止められるようになりました。薬を服用していることは誰にも言っていませんが、機嫌が良くなったとよく言われるようになりました。自分の気持ちが落ち着いていて、コントロ
名前: 匿名 商品名: 症状: 強迫神経症
現在でセルトラリンを12ヶ月間連続して服用しています(50mg)。人生を変えてくれました。うつ病、不安、および外傷後ストレス障害のために処方されました。私の人生の大半苦しんできた問題をほぼ完全に解消することができました。私は自分の体重を絶対に増やしたくなかったので、この薬を服用するのをためらったいましたが、この一年間で、体重を減らすことができてうれしいです。私は以前より幸せを感じられるので、もう食べ過ぎることもなく、元気で健康的に毎日を送ることができています。以前の私と同じように副作用が怖くて試すことをためらっている人にこのコメントを読んで貰い、私の場合の副作用は軽いドライアイがあり、夜8時間(服用前は5-6時間)寝る必要があったことぐらいしか無かったと伝えたいです。
現在でセルトラリンを12ヶ月間連続して服用しています(50mg)。人生を変えてくれました。うつ病、不安、および外傷後ストレス障害のために処方されました。私の人生の大半苦しんできた問題をほぼ完全に解消することができました。私は自分の体重を絶対に増やしたくなかったので、この薬を服用するのをためらったいましたが、この一年間で、体重を減らすことができてうれしいです。私は以前より幸せを感じられるので、もう食べ過ぎることもなく、元気で健康的に毎日を送ることができています。以前の私と同じように副作用が怖くて試
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名前: 匿名 商品名: 症状: うつ病
もし運良くこの薬がよく効いたら、レビューを書こうと考えていました。この薬は、文字通り、私の命を救ってくれました。私は常に不安とパニック発作と戦ってきたし、パロキセチンを服用していましたが、そのせいで心がくじけていたのかもしれません。私は何年間もパロキセチンを服用したりやめたりしていました。28歳で二番目の子供が生まれた後、私はひどい産後うつになり、自殺を考えるまでになりました。絶えず自殺のことを考えたり、強迫観念が起こったりして、昼寝もできず夜もいつまで経っても眠りにつくことができませんでした。恐ろしい感情や感覚に囚われながら、3ヶ月を過ごしました。自分であることをやめて死にたいと考えていました。私はかろうじてシャワーを浴び、歯を磨いて髪を洗って、同じ部屋着やシャツで何日も過ごすような状態でした。永遠に続くかのような一日が毎日続く、ただただ地獄のような3ヶ月を過ごした後、私は助けを求めて病院を受診し、セルトラリン50 MLを処方されました。 4週間服用しましたが効果が無かったので、服用をやめました。その後2週間ひどい状態で過ごした後、また医者に行くと、用量を増やして少なくとも6週間は服用し続けることを勧められました。100 MLを2週間服用した後、私は気分が良くなっていることを実感しました。始めは数分間、否定的なことを考えずいられるようになり、その後数時間、その後一日、何日もとどんどん良くなっていきました。私はもう一度自分が自分であることの気持ちよさを感じることが出来るようになっていました。私は本当に自分が永遠に悲惨であり続けると思っていましたが、ひどい状態になったら、誰かに助けを求めたり、何かを試してください。今では全ての人が自分に合った方法で症状を治すことができると信じられます。私も困っている人を助けたいです。まず、お医者さんに行って診てもらってこの薬について相談してみて下さい。もし効果が無くても、他の薬や方法を試してみてください。今すぐに助けを求めましょう!私も同じくそんなことができずに地獄のような毎日を送っていました。いつ自分自身に戻れるのかとくよくよ考えながら毎日を過ごすのを止めましょう。また本当のあなたらしく、元気に暮らせるようになりましょう!
もし運良くこの薬がよく効いたら、レビューを書こうと考えていました。この薬は、文字通り、私の命を救ってくれました。私は常に不安とパニック発作と戦ってきたし、パロキセチンを服用していましたが、そのせいで心がくじけていたのかもしれません。私は何年間もパロキセチンを服用したりやめたりしていました。28歳で二番目の子供が生まれた後、私はひどい産後うつになり、自殺を考えるまでになりました。絶えず自殺のことを考えたり、強迫観念が起こったりして、昼寝もできず夜もいつまで経っても眠りにつくことができませんでした。
名前: 匿名 商品名: 症状: うつ病
私は約3週間半前にセルトラリンを始めました。最初の1週間は気分が良くなりました。でも、その後5日位経つと、ホットフラッシュでその場で立っていられずに横に5分ほど横になった後、強い吐き気を感じました。今までそのようありませんでしたが、疲労感もあったため、それ以降は夜服用するようになりました。また、むずむず脚症候群のような症状も出ていますが、服用前と比べて集中することができ、私の強迫性障害はかなり落ち着いてきたと思います。まだ不安に感じることもありますが、あまり長い間続かなくなりましたし、以前より切り替えるのが容易になりました。それぞれの瞬間に生きることができるようになり、過去や現在、起こる前に止めないといけない問題について心配することがなくなりました。仕事にも集中できるようになり、夫も私の変化を喜んでくれているようです。
私は約3週間半前にセルトラリンを始めました。最初の1週間は気分が良くなりました。でも、その後5日位経つと、ホットフラッシュでその場で立っていられずに横に5分ほど横になった後、強い吐き気を感じました。今までそのようありませんでしたが、疲労感もあったため、それ以降は夜服用するようになりました。また、むずむず脚症候群のような症状も出ていますが、服用前と比べて集中することができ、私の強迫性障害はかなり落ち着いてきたと思います。まだ不安に感じることもありますが、あまり長い間続かなくなりましたし、以前より切
名前: 匿名 商品名: 症状: 不安緊張状態
私はこの薬のCMができると思います。そのくらい私の全てを好転させてくれました。常に不安を感じていましたが、子供が産まれた後はさらにひどくなりました。私は一人でいることが怖く、考え事が止めどもなく行ったり来たりし、不眠症になり、その不眠症でパニックになり、自分が最低の母親であるように感じ、自分自身や子供たちの世話もできていないと感じていました。私は長い間薬を服用するのを拒否していましたが、それ以外の方法に限界を感じていましたので、飲み始めることにしました。最初は25mgを飲み始め、50mgまで増やしました。1週間で気分が良くなり始め、4週間後には確かな効果を感じていました。この薬のおかげで私の人生を取り戻すことができました。効果に本当に満足しています。ストレスも無くなり、「普通の毎日」がまた戻ってきました!
私はこの薬のCMができると思います。そのくらい私の全てを好転させてくれました。常に不安を感じていましたが、子供が産まれた後はさらにひどくなりました。私は一人でいることが怖く、考え事が止めどもなく行ったり来たりし、不眠症になり、その不眠症でパニックになり、自分が最低の母親であるように感じ、自分自身や子供たちの世話もできていないと感じていました。私は長い間薬を服用するのを拒否していましたが、それ以外の方法に限界を感じていましたので、飲み始めることにしました。最初は25mgを飲み始め、50mgまで増や
名前: 匿名 商品名: 症状: うつ病
セルトラリンのおかげで本当に助かっています。正直、この薬が無ければ過去1年間自分の人生がどうなっていたか分かりません。私は不安とうつがありましたが、セルトラリンを始めた後、また元の自分を感じられるようになり、頭痛もなくなりました。中-重度の不安やうつ病がある場合は、この薬を試してみることを強くお勧めします。渡しの場合は本当に助かりました。
名前: 匿名 商品名: 症状: うつ病
19歳ですが、セルトラリンのおかげで本当に助かりました!重度の全般性不安、社会不安、パニック発作と軽度のうつ病を持っており、必要に応じてアルプラゾラムとクロナゼパムを使っていましたが、こういった薬が長期的にはいい結果をもたらさないのではと感じていました。セルトラリン25mgを1ヶ月半服用してみましたが、とても快調です!今まで感じていた恐ろしくどうしようもない不安は今ではほとんど無く、うつ病も無くなりました!気分は安定しており、とても元気になりました。学校の課題にも取り組め、自身を持って周りの人たちと接することができます。常にやる気も有り、全然別人になったようにさえ感じます。セルトラリンのおかげです!副作用もほとんどありませんでした。
19歳ですが、セルトラリンのおかげで本当に助かりました!重度の全般性不安、社会不安、パニック発作と軽度のうつ病を持っており、必要に応じてアルプラゾラムとクロナゼパムを使っていましたが、こういった薬が長期的にはいい結果をもたらさないのではと感じていました。セルトラリン25mgを1ヶ月半服用してみましたが、とても快調です!今まで感じていた恐ろしくどうしようもない不安は今ではほとんど無く、うつ病も無くなりました!気分は安定しており、とても元気になりました。学校の課題にも取り組め、自身を持って周りの人た
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名前: 匿名 商品名: 症状: うつ病
この薬のおかげで助かりました。私は過去6ヶ月間重度の不安とうつ状態にありました。どうしようもなくなっていた時に、セルトラリンを始めました。今は4週目です。この薬のおかげで私がもう落ち込まなくなったのではなく、私は幸せを感じられるようになり、人生の全ての瞬間を楽しめるようになり、仕事にもやる気を持って臨めるようになりました。ストレスを感じることも少なくなり、同僚たちとも自信を持って接することができます。この薬に本当に感謝しています。私が本来持っている能力を無為にせず、人生を取り戻してくれました。体重の増加以外の大きな副作用はありません。
この薬のおかげで助かりました。私は過去6ヶ月間重度の不安とうつ状態にありました。どうしようもなくなっていた時に、セルトラリンを始めました。今は4週目です。この薬のおかげで私がもう落ち込まなくなったのではなく、私は幸せを感じられるようになり、人生の全ての瞬間を楽しめるようになり、仕事にもやる気を持って臨めるようになりました。ストレスを感じることも少なくなり、同僚たちとも自信を持って接することができます。この薬に本当に感謝しています。私が本来持っている能力を無為にせず、人生を取り戻してくれました。体
名前: 匿名 商品名: 症状: 不安緊張状態
不安に人生を支配されており、思考がループし、ネガティブな不安がまた不安を呼ぶような状態でした。オーガニック食品や自然療法などを相当試し、風邪薬も飲まないようにしており、3ヶ月不安やネガティブな考えとの戦いを続けていましたが、もう耐えられなくなり、病院を受診しました。医者はクロナゼパムとセルトラリンを処方してくれました。私にとっては完全に効き始めるまでには5週間ほどかかりましたが、数日以内に自分の思考をコントロール出来るようになっていました。素晴らしいです!服用後体重が減りましたが、食欲は戻ってきました。とても気分が良いです!8週間後には完全に通常に戻り、以前不安を持っていたことも忘れてしまいそうなほどです。普通の状態に戻れたと感じています。早く医者に行っておけばよかったです。諦めないでください、治療することができます!
不安に人生を支配されており、思考がループし、ネガティブな不安がまた不安を呼ぶような状態でした。オーガニック食品や自然療法などを相当試し、風邪薬も飲まないようにしており、3ヶ月不安やネガティブな考えとの戦いを続けていましたが、もう耐えられなくなり、病院を受診しました。医者はクロナゼパムとセルトラリンを処方してくれました。私にとっては完全に効き始めるまでには5週間ほどかかりましたが、数日以内に自分の思考をコントロール出来るようになっていました。素晴らしいです!服用後体重が減りましたが、食欲は戻ってき
名前: 匿名 商品名: 症状: 不安緊張状態
私はパニック発作と不安と軽度のうつ病になりました。セルトラリンを10年ほど服用しています(50mg)。人生を取り戻してくれました。自分の家から出られなかったり、お店やレストランから逃げ帰るようなことが何度かありました。子供たちに辛く当たっていましたが、薬の服用で気分が落ち着くようになり、パニック発作も無くなり、私にとってはとても効果的でした。私と同じような状態の人にはオススメします。
名前: 匿名 商品名: 症状: うつ病
この薬を服用し始めた週から、わずかな変化を感じ、うつ病、不安を感じなくなりました。さらに数週間が過ぎると、格段の違いを感じました。社会的な振る舞いもまた出来るようになり、他のみんなと同じように感じることができ、人生を取り戻すことができました。この薬のおかげです。
名前: 匿名 商品名: 症状: うつ病
私は以前、うつ病のためにエスシタロプラムを服用していましたが、パニック発作を起こした後、医者がセルトラリンに切り替えました。これまでのところ、パニックは消え、うつ病も抑制されています。唯一の問題は副作用で、以前のように食べられなくなり、かなり体重が落ちました。また手の震えもありますが、他の人も書いているように、薬の効果の方が副作用より大きいです。
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名前: 匿名 商品名: 症状: 不安緊張状態
パニック発作、うつ病、不安の症状がありセルトラリンを服用し始めました。これらの症状は、不健全な職場環境と6ヶ月の内に3人の家族を亡くしてしまったことが原因でした。25mgを服用し始め、効果がなかったので、1ヶ月半後に医者の指示で50mgに増やしました。私は常に怒っているか、泣いていました。その後、75mgに増やした時に、急に効果が出ました。服用量の違いでこんなに差があるとは信じられません。また前向きで幸せに暮らせるようになり、職場の環境にも対処することができるようになりました!私はここ数年これほど気分が良いことはありませんでした。
パニック発作、うつ病、不安の症状がありセルトラリンを服用し始めました。これらの症状は、不健全な職場環境と6ヶ月の内に3人の家族を亡くしてしまったことが原因でした。25mgを服用し始め、効果がなかったので、1ヶ月半後に医者の指示で50mgに増やしました。私は常に怒っているか、泣いていました。その後、75mgに増やした時に、急に効果が出ました。服用量の違いでこんなに差があるとは信じられません。また前向きで幸せに暮らせるようになり、職場の環境にも対処することができるようになりました!私はここ数年これほ